メインストーリーをクリアしてから、かなり時間も経ちました。
配信クエストで、当時謎だった事が徐々に掘り起こされてきました。
昨夜の混乱を解決すべく、あちこち調べまわりましたε=┌(;*´Д`)ノ
まずはここ。封印の祠。

「名を奪われし王」 未だに苦悩しながら彷徨って居られます。
彼が誰なのか、何故、病魔バンデルムによって封印されていたのか…
( ゚д゚)えっ?もしや人間ではなかったのかい?
などと、明らかになった直後に迷宮入りしていきます。
今回の配信クエストで、べクセリアという町がかつてはガナン王国だったと
ルー君が教えてくれました。封印の祠は北西のすぐそこにあります。
一方、セントシュタイン9世の手記を見つけ、史実を知ったフィオーネ姫。

なんと、イロホン爺さんが預かっていたではないですか!!
(今頃気が付いて読んでみました。)
あぁ… なんて痛ましい事… (;´Д`)
ガナン王国が帝国と改め、間もなく侵略に訪れる恐怖。
しかし…しかしだよ?
ガナン帝国を撤退させてしまうほどの凶暴な魔神を…
一体どうやって、あんな小さな棺に納めてしまったのだい…?
(=゜ω゜) …………… もしや9世は… 人間じゃねぇーって事なのか?!
いやいや…きっと、神の手による原型に近いので、
人間といえど魔物テイストを含んでいた時代だったのかもしれない…
などと、解けそうになっていた歴史をさらに難解にしてしまいました。
人間を創り、人間を滅ぼそうとしたグランゼニス…
全ては彼の我侭が発端?なんてね…
※昨夜の混乱は一応スッキリと筋が通ったので、ご心配なくw
セントシュタイン9世の手記を、是非読んでくださいね。