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メタセコイヤでモデリング(1)

物体(オブジェクト)は一つの空間にありますが、編集しやすいようにグループ分けしておくと、編集したくない物体をロックしておいて、編集したい対象だけを触れるようにできます。
ドルフィンキックを例にすると…
レイヤー分け&ロック

バイクの機械部分とカウル(イルカの形状のボディ)でレイヤー分けしてあります。カウルを編集したいので鍵マークを解除します。これでカウルを編集できるのですが、機械部分(bike)が今は見えている必要がないので、鍵マークの隣りの「目のマーク」もOFFにすると…
不可視

カウルだけの表示になりました。ここでは[辺][点]のスイッチをONにしてワイヤーフレームと頂点も表示しています。後はコマンドから『選択』ボタンを押して、いじりたい部分を選択していきます。(編集したいオブジェクトのレイヤー名を選択状態(青反転)にしておくことをお忘れなく)

選択では頂点、辺、面 それぞれをクリックすることで、選択状態になります。
新バージョン(R2.4)では、選択を間違えないようにカーソルが近づくと候補となる点・辺・面が黄色く色付きます。クリックすれば色が緑に変わり選択確定です。複数の頂点や、面を指定したい場合は[shift]キーを押しながら選択していけば、どんどん追加できます。密集してて選択しにくい場合は拡大表示したり画面の角度を変えましょう。
選択のコマンドパネルで[通常]の場合は点・辺・面が個々に選択でき、[接続面]ではポリゴンがつながっている物体全てが選択されます。[ベルト]では帯状に並んだ四角い面を連続して選択します(三角面では途切れます)。[ブラシ選択]は円で塗りつぶすように選択範囲を広げていけます。

左右対称な形状の場合で、右のほっぺと左のほっぺの同じ点を選択したい場合は、F1キーなどで真横から見て『選択』コマンドではなく『範囲』コマンドを選んで囲ってしまうのが手っ取り早いです。
対称選択1
こうやって囲んで、斜め上から見てみると
対称選択2
ちゃんと、対称部分が選択されています。
さて、選択したあとは… 移動したり、回転させたり、拡大縮小、あるいは削除など様々な加工ができますが、ここではX軸方向(赤線方向)に引き伸ばしてみましょう。右下の操作パネルの写真でカーソルが押しているボタンのままマウスを右に移動させてみます。
選択対象3
ビローンとX軸方向に引き伸ばされました。[面]ボタンをONにすると
選択対象5
変形してますね…。意味はありませんが…w
操作パネルの真ん中の[□マーク]の行は「2つ以上の点」「辺」「面」の拡大縮小、左の[+マーク]では移動、右の[回転マーク]では回転が、それぞれの軸[X(赤線)][Y(緑線)][Z(青線)]方向に変形するようになっています。座標軸の色と方向は常に意識していないと思わぬ方向に移動したりします。
特に斜め移動となると見ている方向がかなり重要になってきます。
(※数値入力もできるので、もっと正確に造形したい場合は有用です。)

失敗した時は[ctrl+z]または[編集>元に戻す]で、いくつかの工程まで戻せます。操作パネルの下に数値表示もされるので、それを参考に逆方向へ戻す手もあります。

こうやって一部だけ説明してみると、実に沢山の基礎知識が必要な事を思い知らされますね…
いろいろ試して体で直感的に覚えていくのが、一番いいのですが…
あ、いや、そこは説明しておかないと便利さが判らないだろう…(=゚ω゚)ボー という葛藤もありーのw

次回は基本図形のいじり方かな…(-ω-;)んー

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