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1mSv/yの意味

交通事故による死亡者数はおおよそ 10万人あたりに5人】(統計より概算)

これをやむを得ない数値とみなして、”年間1mSvの被曝まで許容することにしましょう
という意味合いになっているそうです。(自然被曝は含まない)

じゃあ”やむをえない数値”とは何だ?と言いますと、
車が普及した事で交通事故が発生し始めたように、原子力産業や放射線医療が始まった事で
自然放射線以外の人工的な放射線による被爆が増えるという事への”やむなし”だそうです。


つまり自然放射線以外に年間1mSvの人工的な被曝があった場合、
10万人に5人は亡くなる可能性があるということ。

これをICRPが定める非常時の最大値20mSv/yまで引き上げると、単純に
10万人に100人は被曝の影響で亡くなる可能性があるということになります。
また子供は大人の約2倍の影響を受けやすいということで 10万人に200人 となります。


福島の校庭では3.6μSv/hが計測されました。
おおよその就学時間で年間分に換算すると2.3mSv/yに相当します。
(1日2.5時間校庭で遊び、年間250日として)
これは外部被曝のみの計算なので、チェルノブイリを参考にして2倍の4.6mSv/y
1年間就学した結果、10万人に23人が亡くなる可能性があるという計算になります。
6年間就学した場合、10万人に138人。
さらに、食品や水からも暫定規制値内のものを摂取する事になるでしょうから、
被曝量はどんどん積算されていきます。


チェルノブイリでは4年後から子供の甲状腺ガンが多発してきて10年後にピークを迎え、
大人の甲状腺ガンは徐々に増加し続けているという診察結果がありました。
甲状腺ガン手術数
ここで重要なのは人数ではなく、発症する時期と比率です。

これは甲状腺ガンのみの一部の診療データで、白血病や他の癌によるデータは含まれません。
また染色体の異常により、数代にわたって奇形が発症したり、中絶したりで亡くなられている方の数は
IAEAの発表データを二桁も越える数値になっているそうです。

先日、【チェルノブイリ~大惨事の環境と人々へのその後の影響】
という本が出版されたそうです。
著者:ジャネット・シェルマン博士
共著:ベラルーシのアレクシー・ヤブロコフ博士、バシリー・ネステレンコ博士
   アレクシー・ネステレンコ博士


この本は公開された医学的データに基づき、事故の起きた1986年から2004年までに
98万5千人が亡くなったとしています。(IAEAは4000人と発表)
そしてその死者数はさらに増え続けているとされています。

IAEAが発表したチェルノブイリフォーラムという調査書は350の論文に基づき
英文で公開されている資料でしたが、
ヤブロコフ博士とネステレンコ博士たちは5000以上の論文そして
実際に現場にいた人達の声(医師、科学者、獣医師、保健師など)を基にしています。

(この書籍をインタビューしたビデオ及び全文は下記のリンクを参照してください)
【チェルノブイリ・百万人の犠牲者】


「チェルノブイリとは違うでしょ?」 そう信じたかったのですが、
想像していた以上に放射線の影響や事態が深刻であることが判ってきました。
事故から一ヵ月後に鼻血が出て驚いたという方が何人か居られたようです。
個人の身体の強さにも左右されますから、弱者から順に影響が出てくる可能性はあります。

でも、武田教授の「被曝は取り戻せる」という記事から、
カリウムを多く含んだ食品を摂取したり(体内のセシウムを追い出す)、
可能なら遠隔地で身体を休める配慮が大切なのだと思っています。
あと、室内の拭き掃除も!(掃除機やホウキは放射能を空中に撒き散らすので×)

政府は必要なのに教えてくれない事が沢山あります。
なので可能な限り自己防御して、健康を…生命を守りましょう。

※花粉用マスクでは放射能は防げません!
 ウイルス用マスクを使用しましょう!!!
(←花粉用マスクを買った人… orz)


【武田せんせいのブログ】

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