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地元志賀原発

石川県、特に能登地方在住の方、さらには近県の方に知っておいてもらいたい事を
少しまとめて置きます。

【志賀原発上空】Google Earth 2007より
志賀原発上空

【志賀原発周辺地域】Google Earth 2007より
志賀原発周囲

福島原発のような事故に発展した場合、
・原発からの直接的な放射線
・周囲50km圏内での放射性物質飛散による汚染

で、ほぼ能登半島全域が覆われてしまう事が判ります。

風向きは主に北西ですが、高気圧・低気圧の接近・通過により、広範囲に拡散していきます。
ノルウェーの気象観測施設(NILU)による福島原発からの飛散予想を見ると、
その拡がり方は周囲の県を巻き込んで広範囲になる事が判ります。
【ノルウェー(NILU)による飛散状況シミュレート】
(↑クリックで別ウインドウで開きます)

画像サンプル:福島第一原発からの放射性物質飛散予想(2011/4/18 AM3時)
放射能雲4/18AM3時

これが志賀原発を中心とした場合、隣県の福井・富山は勿論、
新潟・岐阜・長野への飛散もイメージできるでしょう。

志賀原発周辺に設置されたモニタリングポストのデータを監視していると、
雨による数値の上昇は確認できましたが、それは空中のラドンによる影響でした。
【志賀原発周辺のモニタリンポスト】
(↑クリックで別ウインドウで開きます)

NILUによる放射能雲が上空を通過している予報の時は、特に注意して監視していましたが、
降雨が無かったため、大きな変化は見られませんでした。(僅かな上昇のみ)
次回の4/18頃も注意して監視し、降雨による影響を確認したいと思っています。


【ニュースより】
・各TV放送局が志賀原発を監視するTVカメラを設置。(4/13)
・北陸電力が150億をかけた津波安全対策を説明。(4/14)


いずれも事が起こってから役立つ(?)事であり、
既に能登半島全土は汚染地域になっているであろう事を忘れてはいけません。
※周辺の海水(冷却水の排出口付近)、作業員を除染した後の水の排出口、
 原発敷地内各所の放射線量を第三者機関によって随時測定して、
 リアルタイムに公開すべきだと思います。



さて、言いたい事は山積みですが、まず
放射性物質飛散予報で上空を通過しそうな時は
・雨には注意しましょう(可能なら濡れない、濡れたら拭き取る)
・外出時はマスクをして出かけましょう
・帰宅したら花粉や黄砂を落とすような感覚で払ったり、拭き取りましょう

という事。習慣化しておいたほうが良いと思います。
気象庁は拡散予想の計算をしているのに、何故、国民に公開しないのか。
予報は予報で、雨と同じで知っておきたいのですが?!
むしろ雨なんかより遙かに重大な情報ではないですか。



地元自治体の危機感は決して絶やしてはならないと思います。
志賀原発の過去ニュースを順を追って読んでみれば現状が明らかになると思います。


原発が一体どういうものなのかを、語ってくれたのが平井氏です。
【原発がどんなものなのか知って欲しい(全)】
↑まずは全文をお読み下さい。そして考えてみて下さい。

それから、福島第一原発の事故による個々の安全管理などを、
親としての目線から注意されている武田教授のブログに辿り着きました。
【武田邦彦教授のブログ】

原発特集記事以外にも環境問題についての目から鱗が落ちるような実態を知る事ができます。
何故、強力に原発が推し進められてきたのか… そして、環境庁がやってきた事の真相
様々な政治への疑問が浮かび上がってきます。

勿論、教授の説明だけでは信じられない方が居られるかもしれません。
しかし、一つ一つ独自に調べ、自分なりに考えていくうちに、
結論は武田教授が指摘されている事へと、どんどん近づいていきます。

少なくとも国民全員、政治家も含めて、本当の事を問い直してみる必要を感じます。
日本だけに限らず世界で考え直すべきです。
現政権で言えば、これがチャンスだとも思います。
根本的に変わらなければ、何度選挙をして政権が変わっても同じ事ではないですか?


【地元の方に役立つかもしれないリンク】

【石川県平和運動センター】
【脱原発入門講座】
【原水禁】
【ストッププルサーマル】
【トレーニング動画】
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