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ザ・ムーン

邦題が『 ザ・ムーン 』 原題は 『 IN THE SHADOW OF THE MOON 』(2007年)
『アポロ13』の監督ロン・ハワードによるアポロ計画のドキュメンタリー映画です。
THE MOON1

月探索に旅立ったパイロット達が41年経った今(公開当時は38年目)、その口から語ってくれる心境がNASAの資料室から掘り出してきた映像に被せられているので、実に生々しく伝わってきます。そうそう!これこそ当時聞きたかった心情ではないか!?と…

帰還したパイロット達が何故?他と同様に口をつぐむのか?
マイク・コリンズ(11号指令船で待機したパイロット)はこの問いに答えていました。
「必要な情報だけを(短時間で的確に)伝達するという訓練を叩き込まれていて、その当時『どのような心境か?』と聞かれても答えが全く浮かんでこなかった」という事。戦闘機を操縦中に「燃料の残量はどれだけか?」と聞かれて、「あまり言いたくはないが残念なことに、あと500Kgしか残っていない」なんて答えようものなら、即刻パイロットをクビになってしまうという例え話を挙げていました。
なるほど~。それで、綺麗な光景や不可思議な事実を目の当たりにしたとしても、胸の奥にこっそりしまい込んでいたんだなぁ…と。

この映画では、そういった当時の”隠された心理”を引き出して語ってくれているので、「どんな気持ちだったのだろう?」という想像の域を越えてくれました。機体の設計から順を追って製作、実験、訓練、事故…、月周回軌道、トラブル、そして月面着陸、帰還に至るまで、順を追ってパイロット達の生の声が映像にリンクしていきます。これ以上の演出はありません。
感動で泣けました。・゚・(ノд`)・゚・。

そう…どこにも作り話はありません。あるとするなら、背景に流れるBGMだけ。
近年になって”アポロ計画の疑惑”が起きたりしましたが、言いたいヤツは言ってろ!という感じです。どこにでも目立ちたがり屋(あるいはビジネス?)は居るものだし…
┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ…

THE MOON2
DVDには特典映像が付録される事が利点ですよね。
この映画には様々な情報が詰まったガイドブックが入っていました。
さっと目を通したけども、もっともっと知りたい!欲求が出てきます。
というのも…月面に最初の一歩を踏んだ二ール・アームストロング船長が、この映画ではインタビューに登場しないからです。当時の映像でしか拝む事はできません。それが何を意味しているのかを、ちょっと探ってみたい心境になりましたね。”アームストロング船長は、あまり良く思われていない”なんて噂もあったほどですから…


※この映画を観た後に読んで爆笑したブログ記事を紹介します。
【後藤ひろひと】記事:ばかを宇宙に飛ばすと「うぴー」と鳴く!

確かに12号の事は一切出てこなかった…しかし、パワフルな方ですねぇ。
俳優・作家・演出家とこなされていて、まるで”面白い事”をごはんのおかずにしているような印象でw 誰からも好かれそうなイメージです。

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