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『市民ケーン』

市民ケーン(1941年)観ました。
なにかと評価の高い映画だったので、TVで観た事はあるけど記憶が無くて
改めて見直すことに…(購入してから随分眠っていましたがw)

そしたら…
字幕を読み終える前に切り替わってしまい、映像に追いつけない有様(;´Д`)
出だしの”ニュースの試写”を越えた辺りでようやくスピードに慣れてきました。

ケーンが最後に残した言葉「バラのつぼみ」。
そして手に握られていたスノーグローブ(ガラス玉の中で雪が舞う装飾品)。
特に「バラのつぼみ」がケーンの人間性を解明するキーワードになるのではないかと
一歩踏み込んだネタの為に、ニュース記者が動き出します。
つまり、それだけ世に名を知られた大人物であったという事。

ケーンと関係のあった人達に会い、話を聞いていく事で
幼少期から亡くなる直前までの人物像が描き出されていきます。
人となりは浮き彫りにされたけれど、最後まで調査したニュース記者には
結局なんら糸口が見出せないままTHE END

実はそこからなのです。

この映画が終わってから、ようやく視聴者の推理が始まります。
( ̄△ ̄;)エッ・・? と思われるかもしれませんが、
この映画は大きな謎を残して終わってしまうのです。
「バラのつぼみ」って何だ? 「スノーグローブ」は?…

※以下ネタバレの可能性有り。観たいと思われる方はご注意を
 (-ω-;)ウーンと考え込む事数分。
 あぁ!…そういえば、どちらも幼少期の光景にあったではないか!
 二度、結婚はしたけれど「愛がない」と指摘されたケーン。
 「独りよがりの愛だ」「求めるけれど何も与えてはくれない」など
 幼少期に満たされなかった心をずーっと引きずっていたのではないか?と
 結びついてきました。


ニュース記者は「ジグソーパズルの1ピースだ」と結論づけていましたが、
映画全体を観ていた視聴者には、謎が解けるという訳ですね。
うん。面白い!!ヽ(´ー`)ノ

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