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グラン・トリノ

。・゚・(ノд`)・゚・。

結末に涙しました。映画『グラン・トリノ』
舞台は現代のアメリカ。
クリント・イーストウッドは年老いた頑固者のおじいちゃん役(ウォルト)。
グラン・トリノとは、フォード社で働いていた頃、自らが製作に携わった車で
ウォルトが所有する唯一自慢の車でもあります。

若い頃に朝鮮戦争に赴いた経験があり、息子達にも心を許さず
本当は打ち解けたい気持ちがあるのだけど、どうしても判り合えなかったそうな。
孤独を望んでいる訳じゃないけれど、結果的にそうなってしまうのです。
その辺の事情がすんなり理解できてしまうのも歳を喰ったせいでしょうね…

隣家にはタイ系の家族が暮らし、例外なく煙たがられてしまうウォルト…
最初は「まぁそれでもいいだろう、関係ないさ」的に処理していたのですが
愛車グラン・トリノが隣の子供タオに盗まれそうになってからというもの、タオを含めた隣家との交流が始まるのです。

「車を盗め」と指示したのはタオの従兄弟が結成しているギャング仲間。
タオを仲間にするための儀式の一つでした。
しかしウォルトが感づいて、他愛のない儀式は失敗となります。
もともとギャング仲間になるつもりのなかったタオは謝罪に訪れます。

学校に行かず、仕事もなく、進むべき道すら分からない。そして手本にすべき父もいない。そんな頼りない感じのタオにウォルトは仕事を与え、男らしく育ててやろうという気持ちが芽生えてきたようです…

しかし、従兄弟率いるギャング達は問題を起こしてきます。
とうとう隣家の家族の命が危機に晒された時、復習へと血が滾るタオ。
ウォルトはタオをなだめます。
「冷静になるんだ。でなければ失敗してしまう。」

クリント・イーストウッドが出演した若い頃の作品で言えば、
ここで『決闘シーン』が展開され、悪を滅ぼしてハッピーエンドが訪れるのだろう。
そんな予想が浮かんでしまうのですが…
もしそうだったとしたら、この映画の真価はガタ落ちだったでしょう。

戦争経験で「生と死」を見つめてきたウォルト。
若き神父に逆に「生と死」を教える事になります。
年老いたが故に冷静な判断、そして決着…
泣けました。・゚・(ノд`)・゚・。

まだ観ていない方にお奨めします。是非ご覧ください。

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